エリック・サティ

ジャン・コクトー

ジャン・コクトーがエリック・サティの名を高々とかかげ新しい音楽生誕を告知した処女音楽論「雄鶏とアルルカン」をはじめ、ジャン・コクトーが論じだサティに関するエッセイや詩をまとめた一冊。サティを敬愛した日本の異端児、坂口安吾の翻訳。

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