Soleils Couchants | ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ,ウジェーヌ・ルフェーブル,エティエンヌ・バゾラ,アドリア
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ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラは1989年生まれのフランスのチェンバロ&オルガン奏者。このアルバムはロマン派から近代にかけてのフランスとその周辺の作品の編曲が中心で、どこか、シェーンベルクの私的演奏協会のよう。幻想的で素晴らしい響きで、それぞれの楽曲に新たな魅力をもたらしていて、何度も聴いてしまいます。続編をぜひ出して欲しいです。

ところで、CDジャケットにある「ORGUE DE SALON CAVAILLÉ COLL」とは、録音場所のロワイヨモン修道院のオルガンで、19世紀の著名なオルガン製作者アリスティド・カヴァイエ=コル氏によるものだそう。また、このロワイヨモン修道院は、ミシュランのグリーンガイドでも2つ星の由緒ある修道院でとても素晴らしい場所のようです。


【収録曲】
1. リスト:忘れられたロマンス
2. リスト:交響詩「オルフェウス」
3. フォーレ/ロビヤール編:シシリエンヌ
4. パラディール:幻想
5. ドビュッシー:神聖な舞曲と世俗的な舞曲
6. ヴォルフ/レーガー編:祈り~メーリケ詩集より
7. レーガー:あなたに会います Op.105-1
8. フランク:コラール第3 番イ短調
9. フォーレ:幻想の水平線 Op.118(全4曲)
10. ドビュッシー/ロバン編:月の光
11. ナディア・ブーランジェ:冬の夕べ
12. ブーランジェ:日没
13. フォーレ:夢のあとに Op.7-1

【演奏】
ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ(オルガン)
ウジェーヌ・ルフェーブル(ソプラノ:6,7,11,12)
エティエンヌ・バゾラ(バリトン:4,9)
アドリアン・ラ・マルカ(ヴィオラ:1,2,13)
リュシー・ベルトミエ(ハープ:5,11)

【録音】
時期:2018年4月
場所:ロワイヨモン修道院食堂

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