北川 健次展『午睡の庭-繁茂する蕁麻の緑陰の下で』

期 間:10月28日(水)ー11月16日(月)
会 場:日本橋タカシマヤ 6階 美術画廊 X
 
北川健次は版画・写真・オブジェ・コラージュ・詩・美術評論など幅広い表現活動で注目を集める作家です。虚像と実像の狭間を「引用」という方法論により紡ぎだされる特異な世界観は、「視覚化された詩」ともいうべき深い詩情性をたたえ、多くの美術ファンを魅了しつづけています。
昨年発刊した著書『美の侵犯-蕪村×西洋美術』での、与謝蕪村と西洋美術のイメージを独自の視点で結び付ける予測を超えた知的考察は、多方面から反響を呼び、北川芸術の新たな側面を提示しました。
当画廊7回目の個展となる今展では、新作のオブジェ、コラージュを中心に珠玉の作品を一堂に発表いたします。