「12音技法」「トータルセリエル」といった現代音楽の作曲技法を経過したシュトックハウゼンの集大成。様々な時間と空間にグループ化した音の群れが交錯する。

【収録曲】
1.Grabstein für Stephan op.15c (1989) György Kurtág
2.Gruppen (1955-1957) Karlheinz Stockhausen
3.Stele (1994) György Kurtág

【演奏】
Claudio Abbado(指揮)
Berliner Philharmoniker(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)

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